同業他社比較で貴社の改善ポイントをお知らせします

自社と同業他社を比べて、何がわかりますか?

一般に、貸借対照表はその企業の財政状態を表し、損益計算書は経営成績を表すと言われています。
統計上、黒字の会社と赤字の会社では、財政状態や経営成績の会計数値が異なります。
もし、貴社が赤字の場合、同業種で売上規模も同じ程度の黒字・優良企業と比較(ベンチマーキング※)してみると、売上に対する仕入高の割合や従事員1人当たりの売上高等に違いが出てきます。
※ベンチマーキングには、「TKC経営指標(BAST)」を使用します。

そこから貴社の改善ポイントを探すことができます。

ベンチマーキングの実施をご希望の場合は、お気軽に当事務所にお問合せください。

「TKC経営指標(BAST)」は、TKCインターネット・サービスセンター(TISC)内にデータベース化されており、TKCシステムを利用して自社と同業種・同規模企業のデータとを比較し、経営改善のポイントを抽出することができます。

ベンチマーキングの手順

自社と同業種・同規模の目標モデルを選ぶ

自社と同業種・同規模の目標モデルを選ぶ

「TKC経営指標」から目標とする企業(同業種で売上規模も同じ程度の黒字企業・優良企業)を選びます。

  → 目標モデル(A)

目標モデルから自社モデルを作成する

目標モデルから自社モデルを作成

自社の「損益計算書」や「貸借対照表」の「構成比」を基に、選んだ「目標モデル」の数値を自社の数値に換算し直し「自社モデル」を作成する。

  → 自社モデル(C)


自社モデルと自社の前期実績数値を比較し、改善ポイントを抽出

改善ポイントを抽出

「自社モデル(C)」と自社の「前期実績(B)」との差異を分析し、ここから改善ポイントを抽出します。

  → 改善ポイント(C-B)


自社モデルと自社の前期実績数値を比較

「TKC経営指標」はなぜ精度が高いのか

  1. 「経営指標」作成プロセス
    「TKC経営指標(BAST)」は、TKC全国会に所属する1万1千名超の税理士の関与先企業の「決算書」(貸借対照表、損益計算書)を基礎データとして集計されています。
    これらの決算書は、TKC会員事務所が毎月継続して実施した巡回監査と月次決算によって、その正確性と適法性が検証された会計帳簿に基づき作成されたものであり、法人税申告のために税務署に提出されたものです。

  2. データベースの規模と信頼性
    令和6年版は、収録企業数約25万社超、収録業種1,190種類にも及び、これだけの精度と速報性を持つ中小企業の経営標は世界にも類をみないものであり、税務当局や金融機関等から高く評価されています。